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篆刻雑感目次>ボストンの道
成田空港で乗り継ぎました。成田空港は大変分かりにくかったです。空港内の移動の際、
途中で2回、人に尋ねました。
シアトル上空で夜明けを迎えました。朝食後まもなく着陸態勢に入り、ダラス空港に到着。ここで乗り継ぎです。
アメリカ入国審査を待つ長い列に並ぶ。乗り継ぎ時間はあまりない。私が聞くまでも無く、乗り継ぎ時間がないの
だけども・・・と係員に聞いている人がいましたが、「みんな同じです」と言う答えが
聞こえました。あきらめて長い列に並んでいました。
ボストン美術館の本当の名前は「Museum of Fine Arts」。ボストンの文字はどこにも
無いのに、日本のガイドプックには「ボストン美術館」と書かれています。もっとも「ボストン美術館」の方が、
遥かに分かりやすいです。
著名な作品は見たつもりで
すが、その他の作品はほとんど通り過ぎただけか、行かなかった部屋さえありました。全部見ていたら多分
ここだけで一日を費やすることになってしまうでしょう。あまりに急いだものだから、美術館嫌いの
長男が「ここは見ていかなくていいの?」と聞く位でした。時間さえあればもっとゆっくりしたかったのですが、
とにかくここはハイライトだけを見ました。見たいものは見て写真に収められたので一応満足でした。
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「種をまく人」 |
「ブージバル のダンス」 |
「ラ・ジャポネーズ」 |
「我々はどこから来たのか? 我々は何者なのか? 我々はどこへ行くのか?」 |
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ボストンと言えば、松坂投手のいるボストン・レッドソックスを思い出す人も多いのでは?フェンウェイ
パークは、レッドソックスの本拠地の球場です。スポーツ観戦にそれほど情熱が無いのでボストンで
試合を見るつもりは最初からありませんでした。子供達にせがまれ、とにかく球場までは来て見ました。
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(マクローリンビルの中) |
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「ビッグセイル」 |
ボストン市街地 |
船はかなりの速さで走ります。1時間以上は行った所で周りに、同じくホエールウォッチング目的と
思われる船が数隻見えました。そして、クジラがジャンプしたと思われる水しぶきが遠くに見えたでは
ありませんか! そして、期待が高まる中、船は速度を落として動いていきます。海面を見ているとクジラの背びれ
があちこちに見えています。その中の一つに船は近づいていきました。そのうち尾ビレをバタバタ
し始めてびっくり。そして尾びれを大きく動かしたかと思うと海面に丸い波紋を残してクジラは深く潜って行
くようです。そしてしばらくすると、なんとクジラの巨体が海上で踊るジャンプも見られました。
クジラとの遭遇率は、ほぼ100%と言う事でしたが、ジャンプはいつでも見られるわけではないと
言う事でしたので、とてもラッキーだったのでしょう。尾びれのバタバタは何度も続きます。
時折、胸ビレのバタバタも行います。クジラは遊んでいるのでしょうかね?見物人にサービスをしている
ようにも見えました。これだけ見応えがあれば、見に来た甲斐があったというものです。
私が持っているデジタルカメラは反応が遅く、最初は波しぶきばかり撮っていましたが、
尾ビレのバタバタは何度も行ってくれましたのでその内写真に収める事ができました。でもジャンプを
撮ることは無理でした。クジラのジャンプを撮影したい・・・と思ったら、良いカメラを持って、
またホエールウォッチングに行くしかないですね。
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子供達は高校生になりましたが、水族館は好きで、旅行の計画を立てる時からここに行く事にしていました。
水族館の中央に円筒形の大水槽があり、大阪の海遊館と似た構造です。それもそのはず、同じ建築家の
デザインによるものだそうです。海遊館の方が規模が大きいみたいです。
ホエールウォッチングの帰りの船からでしたが、かなりの眠気に襲われました。船酔い止めの薬の
せいでしょうか?時差ぼけのせいでしょうか?その両方のせいかな?
水族館近くにあるボストンでも一番にぎやかと言われるマーケットに行きました。
写真は、マーケットに隣接しているファニュエルホール(会議場)とサミュエル・アダムスの像です。
ここには、店やレストランがたくさんあり、人もいっぱいでした。大道芸人のパフォーマンスも行われていました。
ここに来た時間も16時ぐらいで、このような所は家族が好きなので、かなりの時間をここで過ごす事にな
るかなと思っていました。しかし、眠気に襲われているのは私だけではなかったみたいで、家族全員眠さに勝てず、
早々とホテルに帰って休みました。
これは観光地ではなく、スーパーマーケットです。とても大きな店です。
私と家内は18時頃目を覚まし、子供達に買い物に行くよと声をかけ起こしますが、眠くて起きませんでした。
仕方が無いので、私と家内で買出しに出かけました。
寿司、サラダ、フライドチキン、カップヌードル、コーンフレーク、牛乳、ジュース、果物、ビール等
たっぷり買い込みホテルに帰って食べます。我家では、外食が続くと特にサラダが人気です。
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中央の大きなビルが、ボストンで最も高いジョン・ハンコック・タワー。その奥に ボストン中心部(ダウンタウン)のビル群が見える。 |
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チャールズ川とその手前に広がる赤レンガの建物群。 |
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チャールズ川の向こう岸に広がるマサチューセッツ工科大学。 |
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レッドソックスの本拠地の球場、フェンウェイパーク。右側には、この後レンタカーで走る ハイウエイが見える。 |
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買い物が終わるのを待つ私 |
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ハンコック・タワー(右) |
観光用の水陸両用車 |
この後、レンタカーを借りました。海外で初の体験。しかも初の右側通行。カーナビが付く車種で最も小さいと言う
ミッドサイズと言うクラスを選んでいました。車種例としてトヨタカローラとありましたので1800ccクラスの車を
思い浮かべて駐車場に行くと、そこには大きな車が・・・。乗ってダッシュボードを見回して2度びっくり
「リンカーン」ではありませんか!値段を確認するべきだったのでしょうけど、乗る時は運転の事で頭がいっぱいで
した。
車を返した後のレシートを見て気づいたのですが、保険料等を除き、車のレンタル料は79ドル/day(9000円程度)でした
から、値段はカローラクラスでした。なぜこのような事に?該当クラスがなかったのでしょうか?
得したみたいです。![]() |
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ベランダの脇に液体の入った筒がぶら下げられている。液体は砂糖水だそうで、これを吸いにハチドリが2〜3匹
集まってきています。ハチドリはテレビでしか見たことが無いのにこんなに近くで見る事ができるなんて
思ってもいませんでした。他にも色々な種類の餌が家の周りに用意されていて、色々な鳥が遊びに来ていました。
そんなベランダに食卓を用意してもらって、昔話から(もちろん、ホームステイ時の写真も見せて)今回の旅行の話まで、
おいしい食事をいただきながら話の花を咲かせました。
旅行の写真の中に、ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学の両方のキャンパスで撮ったリスの写真が
ありました。リスがたくさんいて面白かった話をジェーンさんにすると、ジェーンさんは、「私達は、
リスは捕まえたりする位で
かわいがったりはしない。ねずみと変わらない」との事。そういえば、私達以外にも観光客はその場に
いたのですが、写真を撮ったりしている人はいませんでした。
ディズニーに出てくるチップとデールは、可愛いリスとして描かれていると思っていました。しかし、よく考えてみると
ネズミ(ミッキーマウス)、アヒル(ドナルドダック)だって可愛いだけの動物ではないですね。
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フリーダムトレイルの赤い線。ここが出発点。この線に沿って歩いて行きます。 |
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ボストンコモンは、一面芝生で覆われた見事な公園。 |
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公園を抜けると、金色のドームが輝くマサチューセッツ州議事堂。J.F.ケネディは、
ボストン郊外のブルックラインで生まれ、大統領になる前、ここの上・下院議員
として活躍しました。 門が閉まっていて敷地内に入れませんでした。 |
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パーク通り教会は、ボストンの町を象徴する建物です。旅行の前、ボストンと言えば、私はこの教会 の尖塔が一番に頭に浮かんでいました。それ位この教会の写真は良く見かけます。 あいにく工事中で、記念写真もいまいちでした。 |
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グラナリー墓地。ジョン・ハンコック、ポール・リビア、サミュエル・アダムスといった、 アメリカ建国 の英雄達が眠る墓地。ただし、世界史に疎い私には、??と言う感じでした。 |
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旧市庁舎前のベンジャミン・フランクリンの立像。ベンジャミン・フランクリンは、 ボストンの出身。 |
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独立宣言書が読み上げられたのがこの旧州議事堂。その時に、ジョージ・ワシントンが パレードに手を振ったというバルコニーもありました。現在は博物館になっていて、写真は博物館内部 にあった建物の模型。ボストン最古の建物。 |
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ボストン虐殺地跡。 旧州議事堂の直ぐ前にある円形サークル。イギリスが当時の植民地であるアメリカに重税を課していたため、 ボストン市民の不満が蓄積していき、この場所でイギリス兵とボストン市民が対峙した。ボストン市民の 投石、殴打に耐え切れなくなったイギリス兵が発砲し、5人のボストン市民が亡くなった。1770年の 出来事である。この出来事が発端となり、「ボストン茶会事件」、「独立戦争」へと繋がっていく。 |
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